こんにちは。
保険マーケティング大学校企画室の永田です。

今回初めて企画担当を任されました！

皆さんに喜んで頂ける事ってなんだろう？

と考えながら、企画しました。

是非、ご一読ください。

保険マーケティング大学校をよく知らない方に一言で説明すると、

「保険業界に特化したマーケティングがいつでもどこでも
24時間365日学べる」オンライン大学校です。

私自身入社して4ヶ月の間に、セミナーや動画などで保険営業パーソンの

悩みをダイレクトに聞いてきました。

その中で一番多く聞かれる声が、今の個人マーケットから

法人マーケットへの、マーケットチェンジの具体的な行動が

分からないといった方が数多くいらっしゃいました。

特に「どうやって社長に会うのか？」という沼にはまっていました。

ここで重要になってくるのが、「会うための方法」と
「売るための方法」を切り離して考えることです。

保険営業パーソンが一番学んでいることは、「社長に保険を売るための話法」や

「社長に保険を売るための知識」に特化していることが殆どです。

けれど、学んだとしても話す社長、要は見込客となる社長が見つからない。

先程も述べたように、「会うための方法」を確立していないことが

原因となっています。

この「会うための方法」とは、「マーケティング」という考え方です。

「会うための方法」と「売るための方法」は違うんだということを

理解しておいて下さい。

マーケティングを学ぶということは

社長に会うためには、どうすればいいのでしょうか？

それは、社長が求めている情報を持ってその情報を

いかに多くの社長に伝えるかが重要になります。

もしあなたが、社長の求めている情報を持っているのであれば

社長は喜んで、あなたのために会うための時間を

簡単に作ってくれるでしょう。

この考え方は、「マーケティング」の根幹をなす重要な部分になっています。

マーケティングと聞くと、保険営業パーソンは難しく考えがちですが、

答えはいつもシンプルなのです。

あなたは社長が求める情報を、今の時代・今のトレンド・

今の言葉に沿った情報を手に入れる必要があります。

これはマーケティングという考えに繋がっていきます。

実は、保険マーケティング大学校の校長・設立者でもある、

保険業界で1億円プレーヤーだった花田敬は、

マーケティングを重要視したからこそ華々しい

成功を治めることができました。

ここで、花田の実体験をお話させて下さい。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

こんにちは。

保険マーケティング大学校
校長の花田敬です。

私はもともと大手商社の出身です。

商社時代は年間2億円の利益を叩き出したこともあり、

「優秀な営業マン」としての自負がありました。

華々しい業績を見たソニー生命からヘッドハンティングされ、

保険業界へ転職したのです。

しかし、転職後しばらくは成果を出せずに苦しみました。

ソニー生命では、従来の保険営業とは違う新たな提案型スタイルを追求していました。

苦労して個人のお客さまを相手に取ったアポイントも、

うまく商談が進まない。

「保険はいいから、テレビやゲーム機を安く売ってよ」と言われたこともありました。

苦しさのあまり、出社拒否したこともありました。

フルコミッションなのに売れず、

預金残高が5000円を切ってしまうような状態だったんです。

個人向けの紹介営業を繰り返す日々。

忙しく飛び回っていても、毎日不安でした。

新規見込客をご紹介いただいても、

契約はどんどん小粒になっていきました。

そこで、私は「どうせ売れないなら、せめて人と違う営業戦略を試してみよう」と

考えることにしました。

飛び込み、テレアポ、紹介で必死に見込客を追い続ける営業スタイルではなく、

見込客が私を必要として声をかけてもらう方法を模索し、

色々なことをやってみました。

そんなとき、ある会計事務所から頼まれて、

私が「マネーセミナー」の講師を務めることになりました。

その会計事務所は、新規の顧問先を獲得したいと考えており、

社労士を呼んで「助成金セミナー」を開催することで見込客獲得を狙っており、

２部構成で私がマネーセミナーを担当することになったのです。

初めての試みでしたが、予想以上に好意的な反響をいただき、

その後は会計事務所の中で「セミナー」を定期的に開催できるようになりました。

保険営業マンではなく、

セミナー講師として自身のブランドを確立し、

驚くほど簡単に見込客が開拓できるようになったのです。

ソニー生命に転職した2年目からは、

セミナーへの参加や、経営者、士業の方々との契約で大忙しでした。

3年目には、全国表彰されるほどの実績を残すことに。

今、思えばこの経験が私をマーケティング脳に目覚めさせるきっかけとなりました。

保険を「売る」ことではなく、法人の見込客と「会う」ことにスポットを当て、

様々な知識やノウハウを勉強し、実践するという必勝パターンを確立させ、

自分でも驚くほどの売上を上げることができたのです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

私たちは花田が確立してきた

保険マーケティングのノウハウを全国の保険営業パーソンに教えています。

このノウハウを活用して、

法人保険でトップセールスへと昇り詰めた方がたくさんいます。

法人保険は「マーケティング」という発想を持つことで

驚くほど簡単に売れるようになるのです。

このような背景から全国の保険営業パーソンが

２４時間いつでもWEBでどこにいても

法人保険のマーケティングを学べる会員制のサービスを始めました。

それが保険マーケティング大学校です。

すでに５６テーマのオンライン講座を配信しています。

今回は特別に、期間限定で入会してくれたあなたに
「法人保険で２５週連続挙績を実現した
花田敬のノンストレス見込客開拓法DVD」をプレゼント致します。

今年こそは法人マーケットにチャレンジすると決めている方

ぜひ私たちと一緒にマーケティングを学んでみませんか？