今回、法人保険の販売停止で大田氏の「社長の可処分所得をトコトン増やす」手法への注目が一気に高まりました。一体、何が起こったのでしょうか？

実は「可処分所得を増やしたい」という社長のニーズは変わっていません。

「会社と社長は一体である」と考えて、法人と社長個人と社長のファミリーに1円でも多くお金を残す55連発メニューを活用したトータル提案を行う、大田氏のスタンスも変わっていません。

起こったことと言えば、表面的な「節税保険」に安易に頼ってきた社長が、本質的な対策である大田氏の手法に目を向けるようになったという、ただただまっとうな流れです。

社長は、たとえ自分に非がなくとも、家・屋敷を奪われるリスクを抱えています。
そんな孤独な経営者に寄り添い、悩みを聞き、少しでもお金の心配がなくなるような手伝いがしたい。そんな信念を持ってやってきた大田氏の本質的なノウハウだからこそ、「節税保険に節税効果なし」と急にはしごを外された多くの社長を救っている。これがいま起こっていることなのです。

企業が敵対的買収を仕掛けられたとき、友好的な買収や合併で助けに入る企業を「ホワイトナイト」と表現することがあります。

社長・保険営業パーソン・税理士ほか多くの人がバレンタインショック後の対応に困っている今、一筋の光をもたらし、この状況を救ってくれる大田氏の手法は、まさに「法人保険ホワイトナイト」

これはもはや社会貢献です。
私たちと一緒に、多くの経営者の力になりませんか？

節税保険の販売停止というショッキングな報道が保険業界に響き渡った2月中旬。大田氏もさすがにひるんだというその時期に募集をかけた「社長の可処分所得をトコトン増やす具体策セミナー」。結果はバレンタインショック以前よりも大きな反響となりました。東京・名古屋・大阪・福岡で開催した定員20名の有料セミナーが、なんとほぼ即日の満席。増席に次ぐ増席で、開催数も増やしました。参加者はもちろん、年収1800万円以上の金持ち社長です。

バレンタインショック後、社長が法人保険に対する不信感を大いに抱いていたこの時期、大田氏の元には社長からの個別相談の依頼が殺到しました。驚くべきは、セミナーから保険契約に繋げるステップである個別相談の依頼が、集客の段階ですでに来ていたこと。どれだけ金持ち社長が前のめりで参加していたのかが分かります。その盛況ぶりは、連日の個別相談で集まった会社と社長個人の決算書や保険証券で鞄がパンパンになるほど。

ここから怒涛の契約ラッシュがスタート。
バレンタインショックで多くの保険営業パーソンが法人にアプローチすらできない中、
大田氏は6ヶ月で税理士法人を含む31社の法人保険契約を獲得します。
その売上は半年でCOT確定、年間でTOTを達成するペースと言うから驚きです。

「社長の可処分所得をトコトン増やす
NEW令和55連発プロジェクト」では、

バレンタインショック税制改正版の大田氏の法人保険販売手法を
あなたも再現できるよう完全プログラム化

あなたも大田氏の手法を身につけて
あっという間に何十社もの法人保険契約を獲得する奇跡
を起こしませんか？